Diary
03年05月07日 学生サンDeathCar?
合成がうまくいっているようなそんな雰囲気。(午後1時半現在)
と思ったらなんかあんましよくない感じ。(午後3時現在)
ちなみにケンZからの連絡ありません。
オミタクのほうにはメール入ってるらしいんですが。
直属の指導者である俺には4月14日以来まったく連絡がないのですが…(T□T)
朝起きたら7時だったので諦めて遅刻。
むう、やってしまった…
朝飯を食べてもまだ30分くらい時間があったので、ちょっと用事を済ませておくことに。
日本化学会に『学生証のコピー』を送信しなければなりません。
なんでかっつーとこのまま行くと『学生会員』から
『正会員』に強制クラスチェンジさせられてしまうからです。
いままで俺は一度も使ったことが無い自宅のFAXをつかって…
母「ちょっとお兄ちゃん(伯父さんね…)のところにFAX練習してみるから。」
お、おいおいおい、そんな練習なんかするなよ情けない!
俺はマニュアル見ながらちゃんとできますって。
ガガガガ… バリバリバリバリッ!!
ふおおぉぉぉ!!!Σ(゚Д゚;
なんか紙の右側しか引き込まれてませんよ!!
少ししてから左側も動き出し、ちょっとグシャグシャになりながらスキャンを通り越していくFAX原稿。
あッ、あぶねぇ… いきなり自分のヤツやらなくてよかった…(´Д`;
サンクスおか〜ん!
母「もしもし? FAX届きました?」
おいおいおい! 電話すんなよ、エラーも出ずに終了しただろ?(´Д`;
母「えっ、届かない?」
ええッ!?Σ( ̄□ ̄)
それはどういうことですかクサレFAX!!
母「ちょっと崇やってみて。」
俺「あいあい。」
えー、番号入れて、スタート。
………。
こんなの失敗するはずないだろ?(´Д`;
ガガガガガ… バリバリバリバリッ!!!
グシャグシャグシャーーーッ!!!
今度は紙の左側が微動だにせず、つまりました。
んで、引っ張り出したらエラー。
さらにもう一回挑戦するも同じ結果に。
俺「このクサレFAXがーーーッ!!!(゚Д゚;怒」
母「あはははははははッ!!(´▽`)」
笑ってる場合ちゃうでオカン!!
何回も使ってないようなFAXがイカレとるんやで!?
しかも結局のところ最初のヤツも送信できとらんらしいし。
俺「このドグサレがーーッ!! このッ、このッ!!」
つまった紙を引っ張りだす俺。
もう投げ捨てるような勢いでイライラしてきました。
ハァァァーーーッ!! つーかキャンセルじゃッ、キャンセルッ!!
ってキャンセルすらできねーーーッ!!!
母「崇! むこうも『受信』ってなったままずっと動かないんだって!!」
俺「わはははははははッ!!!(´▽`)」
笑ってる場合か俺よ。
母「わかったわ、コンビニでFAXしてきてあげるから。」
俺「そ、そんな、そんな、これしきのことでママンに頼れないよッ!」
母「じゃあ郵送じゃダメなの?」
俺「………。」
母「………。」
俺「きっとその方が早いと思う。」
郵送の方はなんの滞りも無くスムーズに終了いたしました。
当たり前か。(´Д`;
今日気付いたんですが、昨日『様子見ておいて』と頼んでおいた蒸留は失敗していた模様。
なんでそんなことが分かるかって言うと、
瓶のくちギリギリまでシクロヘキサンが満たされていたから。
つまり、一杯になったことに気付かずにそのまま蒸留を続けていたということになるので…
俺の知らない間に、俺の机はシクロヘキサンまみれになっていたことでしょう。
2本目の瓶の方はまったく増えてなかったし…
むう… そうか、忘れ去られてしまったか…
さて、それでは昼飯です。
オミタクが『どんどんのカツ丼が食べてみたい』というのでジャスコへ。
俺「学割Aをあったかいので。」
おばさん「学生さんですか??」
俺「くっ…(`Д´)」
ピクリとマユを動かし、表情を歪ませる俺。
ひっさしぶりにマジでピクッときちゃいました。
4月30日にもまったく同じ人に同じようなことを言われたんですが?
ていうか今回は前回よりもヒドいって。
「学生さん?(゚△゚)疑」から
「学生さんですか??(゚△゚)激疑」にパワーアップしてるって!!
OB2とオミタクと一緒にいるのにそれでも俺は学生に見えないと!?
俺は今日シャツ2枚の重ね着で学生らしいカッコしてますよ!?
スーツ着てたりなんかしてないですよ!?
つーか俺はオミタクとOB2と、1つしか歳変わりませんよッ!?
俺「アッハッハッハッ!!!
やだなぁ、学生ですよぉ〜〜〜ッマジで!!(´▽`)怒 ホラ学生証。」
それでもちょっと訝しげな目してるんですが、オバさん俺のことなんだと思ってんスか?
マジ凹んだ。
OB2とオミタク、笑ってるし。
ちょうど一週間前に言われたときも二人とも居たし。